DOC'spag


070912doc-spag-spaghetti-plates.jpg

オイラは日本人ですが「パスタ大好きです」
でもスプーンとフォークでクルクルして食べたことありません。

女性と食事の時いつも不思議に思ってました・・・
本場ではスプーンを使わずに食べるが普通みたいなのに、
蕎麦やうどんは音をたてて食べるのが普通のように・・・

勘違いが根付いてスタイルが変化してしまったのでしょう。


でもこのお皿なら、スプーンが無くてもクルクルして食べやすくしてくれます。
これならスプーンが無くても女性と食事の時に困りませんね。持参お勧め(笑
迷わずクルクルしてしまいますね。でもクルクルしすぎてしまいそう〜

勿論、パスタ専用でなくくぼみ部分に醤油を入れ、お寿司を食べるときに
真ん中にアイスを乗せて、デザート用にもいけます!

陶器製なので電子レンジオッケーです。

http://www.docspag.com/home_en.html


動壁

ピンアート.jpg

おそらく小学生の頃にでも科学の実験で触ったことがあるはずですよね。これっ!
名前は「ピンアート」というらしいのですが・・・僕も家に一台所有しております。

で、いつも思ってました。
「コレをインテリアのデザインに使えないかと」ね。

何度か似たような機構には挑戦いたしましたが・・・この度こころのモヤモヤをすっきりするようなモノに出会いました。これをプログラム制御して、ポリゴン面にすることでよりフラットな「動壁」が出来ます。ま〜動画を見た方が早いですね。(笑

http://youtube.com/watch?v=JSZg9zgdCSM

http://youtube.com/watch?v=Bbgo72EqfNc


既に建築レベルでの使用には成功しているようですね。

個人的にはここに映像を投影して、光という非物理的なモノ共に壁という物理的なモノを同時に音楽とシンクロしながら制御したいですね。

又は、壁をミラー仕上げににして光を当てて、「ミラーボウル」改め「変化委自在なミラーウォール」なんてのも楽しいかも〜

テクノロジーに依存するデザインて個人的にはデザイナーとしてのデザイン力とは関係が薄く感じますが・・・

夢が膨らむ事って原点ですよね。

マエノメリリポート!?

おいおいっ〜!技術の進歩ってすごいな〜
トムクルーズが映画でしてたあれだよね!?

しかも映画ではWEBのような平面的情報をブラウズしてただけだけど、このオペレーションはCADみたいな3次元のデータを手のモーションでオペレートするGUIすよっ!こんな入力ディバイスが完成したら、CADベースに考えたデザインって、より向上する気がしてワクワクしますね。

そんな日まで現役でいられるか・・・(笑
でも夢があって良いな〜






http://youtube.com/watch?v=u7Gm0OeKxwU

新宿の35年間

35年間を10秒に凝縮!タイムスリップした感じです。
1969年から2004年間同じ位置での撮影(定点撮影)により実現。

ちょいと昔に流行ったゲーム「シムシティー」を彷彿させます。

街も人と同様に生きているんだな〜だから街が持つ雰囲気というか居心地が違うんだろうな。

僕らは街に生かされてる、街は人に生かされてる。

みんなの好きな街はどこですか!?

http://www.youtube.com/watch?v=laPU0bS8JOc

伊勢丹xウンガロオートクチュール

世界で最高級の注文服、パリ・オートクチュール。最近は顧客が減り、風前のともしびと言われる中で、日本人にオートクチュールをもっと身近に感じてもらおうとする試みがある。

 エマニュエル・ウンガロと伊勢丹新宿店が9月に発表する「セミクチュール」は、パリのアトリエで作る本格仕立て。高品質の生地や、職人の丹念な手仕事は同じだが、値段は通常の5分の1ほどの約150万円。本来はパリで行う2度の仮縫いを省き、4カ月かかる納期を1カ月にした。

 日本人の体形の特製ボディーを基本に仕立て、日本で採寸した客のサイズに合わせて現地で調整する。華やかな手寄せのドレープドレスをはじめ、シンプルなスーツや細かいビーズのドレスなど10点から選べる。ウンガロジャパンの瀧田節子社長は「クチュールを日本で広めるには、現代的なスピーディーさと、手の届く価格が必須だった」と語る。
 
 伊勢丹はまた、ヴァレンティノと共同で、秋冬のオートクチュール作品を中心に国内初の受注会を開く。カシミヤスーツなど1000万〜3000万円の40点。予約客1人ずつに個別のショーを開く力の入れようで、仮縫いも職人が来日して行う。

 今まで日本で海外ブランドのクチュールを買う機会はほとんどなかった。今回の新企画は、増える新富裕層が狙いだという。伊勢丹の照内洋・営業本部長は「パーティーなどで正装する機会が増える中、他人と服がバッティングする(重なる)のを嫌って、自分だけの1着を求める声が強くなってきた」と語る。

 既製服も高級品は増えているが、サイズが合いにくい。森英恵さんが引退し、国内で本場の注文服を求められなくなったという事情もある。作家の林真理子さんがシャネルのクチュール作品を注文して話題になったのは20年ほど前。あこがれだった「夢の服」も、比較的かんたんに手に入るようになり、それを着こなすほど日本女性のファッション感覚は成熟したと見ていいのかも知れない。(朝日新聞2007年09月05日より)



「オート」はフランス語で「高級な」、「クチュール」も同じくフランス語で"仕立て、縫製"を意味し、単語を並べ訳すと"特注の仕立て服"を指す。つまり、いわゆる既製服に対応する仕立て服(オーダーメイド)が"オートクチュール"である、ということになる。

2回の仮縫いを省くこと、基本ボディーがあること、それを元に「仕立てる」ことってイージーオーダーではないのか。まして、本当の「オートクチュール」とはサンディカ正式加盟のブランドだけという。となると、ただの「オーダーメイド」でなく+α「特別」とういう付加価値も含まれるのでないのだろうか。

かのモードの帝王イヴ・サンローランはオートクチュールにたいし、
「芸術的衝動を服飾というスタイルで実験したいと思った時、その贅沢な素材と高度な裁断、縫製技術をもつオートクチュールのアトリエこそが、その実現を可能にしてくれる場だ」と述べたそうです。顧客にとってオートクチュールとは「デザインを買う」=「芸術作品を買う」という付加価値を持った「商品」なのであろう。

伊勢丹「ONLY I」のファッションビジネスとしての「飛び道具」としてしか個人的には見えないこの企画、デザイナーの社会的、芸術的地位とオートクチュールとしての文化を傷つけずに「金銭的利益」と「文化的利益」を同時に得ることは可能かどうか見ものである。
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